入院のお見舞い

入院のお見舞いに行くときに知っておきたいマナーとは?

入院のお見舞いに行くときに知っておきたいマナー

仕事でお世話になっている方や、親しくしていた友人が入院した時には、お見舞いに行くことになるでしょう。

 

しかしお見舞いにもマナーがあり、それを知らないと相手に対して失礼にあたることもありますし、場合によっては怒らせてしまうこともあります。

 

ここでは、入院のお見舞いに行くときに知っておきたい豆知識について紹介します。

 

お見舞いに行くタイミング

入院のときのお見舞いというものは、訪問する方はもちろんですが、来てもらう側もいろいろと気をつかってしまうものです。

 

自分が弱っている姿はあまり見られたくないという人も多いでしょう。そのため訪問するタイミングについては、十分に気をつける必要があります。

 

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入院直後であったり、手術の直前や直後などは、相手の方の容態が思わしくないこともありますし、精神的にもナーバスになっている可能性があるので、避けるようにしましょう。

 

一番確実なお見舞いのタイミングは、先方に訪問してもよいかどうかを確認してから行くことです。

 

また子どもを連れてのお見舞いや大人数での訪問、は避けた方が無難です。

 

外部から細菌やウイルスを持ち込んでしまい、免疫力の低下している患者が感染症を引き起こす可能性があります。

 

ぜったいに避けるべきことあれこれ

お見舞いに訪れるときは、手ぶらでなく何かしらの贈り物を持参するのが一般的です。

 

お花やフルーツなど気持ちがこもっていれば何でもよいのですが、避けるべきものがいくつかあります。

 

「死」や「苦」を連想させるもの

現金を渡す場合は「4」や「9」を含まない額面、になるようにしましょう。親類でなければ、3,000円から5,000円が一般的なようです。

 

お花を持っていく場合は、「シクラメン」などは避けましょう。同じく葬式でよく使われる菊の花や、真っ赤な血を連想させるバラのような花も、お見舞いには不向きです。

 

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長期的な入院を想起させるもの

パジャマは「寝付く」という意味を連想させるため、お見舞いには不向きです。

 

鉢植えの花は、生花を長期間楽しめるものですが、長期入院でないならば必要はないはずでしょう。

 

同時に、鉢植えの花は「根付く」という意味を連想させるためお見舞いに持っていくものとしては不向きです。

 

花の持ち込みがダメな病院がふえている?

お見舞いの定番といえば「花束」ですが、近年では花の持ち込みを制限する病院が増えているのをご存知でしょうか? 

 

花や花瓶の水には細菌などが繁殖しやすく、抵抗力が弱っている入院患者に感染症を発症させるリスクがあるというのがその理由です。

 

お見舞いの際には、その病院が花の持ち込みに関してどのような対応しているかを、あらかじめ確認しておきましょう。

 

どうしても花を持っていきたい場合は「プリザーブドフラワー」などの造花が無難かもしれません。

 

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